「終わりなき青春」 NEWS 15th Anniversary LIVE2018 "Strawberry"

お題「NEWS15周年コンサート "Strawberry" memories」

はじめてお題をお借りして書いてみる。(綴さんありがとうございます)

ほぼ日記。大したことは書いていませんが、記録として残しておきたいもんね!ということでNEWS のコンサートに行ってきました。アニバーサリー!15周年おめでとう!2018.0811 味の素スタジアム 今回は初日のみの参加です。

 

晴れたぞ~~~~~!雨降らなくてよかった~~~~(雨予報)(野外のイベント大抵大雨降らせる雨女)(ほんとうによかった)(グッズ買うとき雷なっててほんと、泣きそうだったもの)

わたしは、どの時代のNEWSも好きです。9人の時も8人の時も6人の時も4人の時も。この先いろんな話がでてくるかもしれないけれど、決して!「この時代がよかった」という話ではないぞ、という前置きだけさせてください。(意外と気にしいなところある。) 

 


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「やっぱ僕らファンタスティック!!!!」

 空を見上げて、メーターが振り切れたみたいに力いっぱい叫ぶみたいに歌った声が聞こえた瞬間今までのことが走馬灯のように頭をよぎって気づけば拳を挙げていた。
そうなんだよなぁ、いつだってファンタスティックなNEWSに勇気と愛をもらっている。「幻想的で美しいさま」だって、まさしく。じゃない??

生まれて初めて「この曲が好きだな」と思って買ったCDは希望~yell~だった。高校生の時、友達と毎週のようにカラオケに入り浸ってNEWSの歌を歌った。MVが入っている曲を歌うたび画面に顔を寄せ合って、画面の中で踊る彼らを見ながらきゃぁきゃぁ騒いだ。青色の封筒を学校の机に並べて「せーの」で中身を見た。制服を着てコンサートに行った。アリトロで不意に背中を向けられて笑ったし、イヤモニを外してお客さんの声を聴こうとしてくれる加藤さんの表情を見て私はこの人のことをずっと好きなんだろうなぁと思った。

彼らが涙を流す姿を見て一緒に泣いた。わたしたちのことを愛おしそうに見つめてくれる笑顔にいつだって励まされていた。ずっとずっと彼らのコンサートが一番好きだった。なによりずっと笑っていた気がする、彼らの曲を聴いて何度だって笑顔になった。


あぁ、そうだったなぁ、わたしの青春は彼らの楽曲と彼らとの思い出で彩られているのだと
いわゆる「エモい」という感情でいっぱいになるしかなかった、センチメンタルな気持ちになるつもりなんて微塵もなかったのにやっぱり彼らの姿を見ると思い出すのは「青春の日々」だったし一緒に過ごした仲間のことだった。


加藤さんが「笑顔で会おうね」と言ってくれたから、味の素スタジアムでは笑って会えたらいいなぁと思っていたのにどうにも曲が流れるたびにいろんなことを思い出して、懐かしくて。その時のことを抱きしめながら愛おしくて愛おしくて仕方なってしまって。ちょっとだけ泣いてしまった。ごめんね、悲しい涙じゃないから許して。
自分が思っていた以上に彼らと過ごしてきた年月がわたしにとってかけがえないものだということに気づいた、そんなコンサートでした。終わってしまえば、楽しかったなぁという感想しかないんだけれどね。コンセプチュアルなものはなく、「野外のお祭り」「15周年をお祝いするお祭り」のような陽気さと熱狂。私の大好きなNEWSのコンサートだった。

 


映像がめちゃくちゃよかった

めちゃくちゃ好みだった。セットリストの流れに沿った、ストーリー構成がとっても好きで。「ケーキ屋さん」が開店して、ケーキ作って、閉店して、何かが起きて…みたいな一連の流れもいいし、なにより衣装含めかわいいんだなぁ~~~~~コック姿最高では…

どこまで加藤さんが関わっているのかわからないけれど、シゲ部でまたお話聞けるのたのしみだなぁ。
最初の映像が、ケーキの映像なんだけどそのケーキが今までのシングルのジャケ写なの…!マジパンで作られたNEWSとか(いたよね)めっちゃカラフルなクリームで彩られたケーキとか(あったよね)MVが流れるたびに「まっ、まっ、待って~~~~~~~~~めっちゃくちゃ懐かしい~~~~~」って泣いた。9人、8人、6人、4人時代みたいなふうにあえて区切られていたのも彼らの「歴史」で。なくしたり消したりするのではなくてそれらすべてをまるごと大切にしながら引き連れていくところがやっぱり好きだなと思った。
今までの歴史をシングルで総振り返りしたあとに、一番新しいシングルではじまるのばっちばちにかっこよかった。タオルを掲げる4人が凛としていて好きだったよ~~。

途中で4人でケーキを作る映像もあったけどこれがまた宇宙一平和なお料理番組で、とてもよかった。あれを毎日見ていたら精神安定しそう。
えげつないピンク色と水色のクリームをはちゃめちゃに塗ってNYみたい!いやロスだな!いやNY!アメリカでよくね?とか言ってたり、(ここのやりとりがめちゃくちゃNEWSちゃんらしくてかわいかった…)そのケーキを冷やして「先程冷やしたケーキがこちらです♡」って取り出したらめちゃくちゃ綺麗なケーキが出てくる茶番があったり、構成がほんわかしていてクスクス笑える感じでめちゃくちゃすきだった。ケーキ作りからのHappyBirthday嬉しかったなぁ…。「みんなからのプレゼント〜♪」「NEWS Happy Birthday みんなの未来に幸あれ」って歌ってくれるんだもの。ううう、増田さんありがとう。アニバーサリー感。どんな言葉を並べても足りないのでもっとありがとうとおめでとうを言いたくなった。

あと、衣裳のくだりのインタビュー映像とてもすてきでした。緩急のつけかたうますぎない?加藤さんの丸いメガネで一度死んだ。情熱大陸みたいだったよね…車内だし。

あ、このあたりでうすうす気づいていると思いますが演出などほとんど覚えていないのでただの感想だよ。


シングル曲めちゃくちゃ歌うね…!

これはね~~~~予想以上にシングル曲めっちゃ歌うじゃねぇか~~~~こっちがエモさで爆発しちゃうぞ~~~~っていう気持ちで頭抱えました。
個人的にサマタイのあの振りを踊っているところを久しぶりに見たような気がして「うぇ~~~ん夏といえばサマタイだよね~~~」って叫んでしまった…ばっきゅーんされてはーとどっきゅんひさしぶりにきいた…加藤シゲアキさん(31)にどっきゅんだよねぇ。

サマタイだけじゃなくて、いろんな曲の振り付けが当時のもので普段はファンサ曲になりがちなのも踊ってくれたのとっても嬉しかったなぁ。一緒にNEWSが歩いてきた軌跡を振り返っているような、その瞬間だけ当時に戻ったみたいなそういう錯覚に陥ってこれも彼らの粋な計らいなんだろうなぁって。NEWSニッポンめっちゃ踊ってる…!とか裸足のシンデレラボーイの「どーん」とかね……身体が勝手に動き出して怖かった。いや、あれよ。身体が覚えているんですよ。星めざとかチェリッシュとかどれだけ懐かしいなぁって気持ちでポケーっとしていても、サビになったら腕が勝手に動き出すの…そりゃね…叩き込まれたからね……そういうのを含めて「一緒に振り返っていくことができる贅沢さ」を感じました。新旧ごちゃまぜにいろんな曲が少しずつだとしても組み込まれていて嬉しかった。NEWSがいつの時代の楽曲も大切に愛を持って歌ってくれるのが本当にうれしいんですよね、いつも思う。

あ、そうそう。サヤエンドウでシゲー!ってできるかな?ってワクワクしてたけどそんな尺はなかった。また次の機会におっきい声でシゲー!ってやりたいです。(笑)Fighting Manも嬉しかったなー!踊ってるの久しぶりに見た。

 

生バンドとNEWS、最高じゃない?

ばっちばちにかっこよかった(結論)

ホーン隊の音が聴こえて、うおー!豪華!って震えた。個人的にコブクロのバックバンドでギターを弾いている福原さんがいらっしゃって「え!!!!ふくちゃん!!!!」って二度見したのもいい思い出です…。ふくちゃんかっこよかったよふくちゃん。マーティさんにびっくりして二度見した。豪華すぎる…。

紅く燃ゆる太陽のアカペラは贅沢だったし、じゃんぷあらうんどは毎回セトリに入ってほしいくらい格好良かった。

 

 Share 「鮮やかなマーブル描けばいい」

これはやっぱりさ、衣装がなー。メンバーカラーの衣装の話になってから「4年前から考えていたことがあって」っていうまっすーの話があって、いざ登場してきたメンバーを見たら「あのときのあのお衣装だ~~~…!」と。あんまりにもびっくりしてしばらく動けなかった。

増田さんがコツコツと4年前から、WHITE / QUATETTO / NEVERLAND / EPCOTIA の衣装の中からメンバーカラーの衣装を選んできて、それぞれがその「色」を纏っているこの日の光景を頭に思い浮かべていたことに感服したし、何より4人ともそれぞれに似合う衣装だったのがとっても増田さんらしくて。素敵だなあと思った。

そのお洋服を着て「無理に一つにならずに/ 混ざり合えない日はそのままでいい /一人一人が持つ色だから/鮮やかなマーブル描けばいい」って歌うのがあんまりにも美しくて。4年間の集大成。いい意味でばらばらで、いい意味で違っていて、でも4人集まったらNEWSになる。変わっていく中で変わらない部分。そうだよなぁ、いつだって。鮮やかなマーブル。

4色のいちごがマーブルを描いていたことに気付いてまた泣いてしまった。NEWSの4人が色んなところに「もしかして」っていう行間を残してくれるところにいつでも負けた~~~やられた~~~ってなるんだけど、今回も「そうだといいなぁ、そう思っていいかなぁ」って思ってしまった。

照明の色しかり、後ろの映像しかり。あぁ、そうだ。忘れなくていいんだよなぁ、好きなままでいていいんだよなぁって。NEWSの4人が「僕らの歴史」って言ってくれる限りずっとずっと隣にいてくれる甘酸っぱくて優しくて愛おしい思い出が美しいまま残っていくのだろうなぁと思った。

「だから言う十年後も」ああ、なんだかあの日に交わした約束を守ってくれたみたいだなぁってどうにも涙が止まらなくて。ちょうど10年後に彼らの歌をまだ聴いていることがあんまりにも幸せで。

加藤さんが「隣にいてくれてありがとう」で増田さんの方を向いておじぎをしたときに堪えていたものが一気に溢れ出して。加藤さんの「ずっと抱きしめてくれている優しさ」を感じました。錦戸さんが「なんでこっち向いてくれへんの」ってちょっとすねてたのも、それから律儀に錦戸さんの方をみてありがとうってぺこってしていたことも。錦戸さんが嬉しそうな顔していたことも。昨日のことのように思い出してしまって。「あえてそうした」んだろうなぁと思うとわたしは加藤さんのそういうところが好きだと改めて思い直したんです。

昔の方がよかった、という気持ちではないんだけれど、やっぱり「あのころ」をなつかしく思ってしまうどうしようもない寂しさとかどうしようもないぽっかりあいた気持ちがあって。それを丸ごと大事にしながら進んでいってくれるその気持ちが嬉しかった。いつだって、私たちの目線に立ってくれるところ、あたたかいなぁといつも思います。

「I promise you」で山下さんが歌うみたいにちょっと格好よく顔もキメて歌ったのも、ずるいよ。泣いちゃうじゃないか。忘れないでいてくれることってこんなにうれしいんだなぁ。

Shareが初めて歌われたときからちょうど10年。あのとき描いていた未来とは違ったかもしれないけれど、まっすぐ前を向いて微笑む4人の姿がとても好きだった。大好きだなぁって。

あと、Shareってやっぱりめちゃくちゃいい曲ですね…(しみじみ)10年経ってやっと歌詞の意味をちょっとずつ咀嚼できている気がします。私がすこしだけ大人になれたからかなぁ、なんて思う。「ステージをみんなで作って/ありがとういつの日も感謝して」「ここに来て一緒に歌おう/あなたの声をまた聞かせてね」

幸せでしかないよなあと改めて噛み締めている。各々のキャラクターが滲み出ることばの選び方も、並べ方も好きだなぁと。愛言葉とShare。どちらも好きだけれど、歌詞にShareの鱗片を散りばめていて、どちらも同じ時に歌われる嬉しさね。986日々と4あわせかぁ~、ってあらためて思ったもん。strawberryもたのしみ。

 

夜よ踊れ

「ぜったいBYAKUYAだ…」と会場を思わせる映像と音楽から、ビジョンに「夜よ踊れ」の文字。0.1秒後に揺れる味の素スタジアム…。あの歓喜に包まれたどよめき凄まじかったですね、完全にやられた。負けました。

ここまで魅せられるとこっちの心臓がひとつでは足りないので手加減して…と弱音を吐きそうになるくらい色気が滲み出ているパフォーマンスに終始やられっぱなしでした。空が暗くなってからの、夜よ踊れ。闇夜に差し込む月明かりみたいな大人な妖艶さと、これ、生でパフォーマンスできんの…すごすぎ…と口があいちゃうくらい完璧な歌と。しなやかな踊り。

4人の声の重なりがたまらなくすきなんだけど、ユニゾンで下歌ってるのめちゃくちゃいい。ハモじゃなくてユニゾンなの。「微笑みのマリアに」の高音の響き、増田さんのAメロの甘さ。小山さんのラップ。ぜんっぶぜんぶぜんぶ好き…。ずっとあ゛~~~~~~~~すき…って頭抱えてた。語彙力がないからめちゃくちゃ悔しいけど、ずっと聴いていたいしCDで聴いていたそれ以上に甘くて色気どばどば溢れていてやられた。

そして例のセリフでは一撃必殺すぎて、腰抜かした。完全に美貌に狂わされたのはこっちです。こういうの好きでしょ?と言われているんじゃない、ってくらいわたしたちが好きなものを把握されていて掌の上で転がされておりました。生まれて初めて腰抜かしたし椅子に座ってしまったしふつうに恋する乙女のそれだった。人間って、本物の美しさに出会ったとき何も言えないんですね…というわけで夜よ踊れ、東京ドームでもやってほしいよ。日本国民全員に見せたい。

 

しげりょに関して思うこと

やっぱりわたしにとって錦戸亮加藤シゲアキの関係性…というかふたりの存在が大きくて。HappyBirthdayの亮ちゃんパートを歌うと立候補した加藤さんのことを思い出すたびに、聴くたびに嬉しくなってしまうんですよね。どうしても。それは仕方ない。

チェリッシュのCメロで「歌って~~~~~!」って加藤さんが亮ちゃんがやってくれていたみたいにやってくれたのが嬉しかった。でも、味スタでは自分で歌ったよね。加藤さんが歌った。あぁ、新しいチェリッシュだ、ってそれも嬉しかった。アップデートしていく、進化していくこと。ものすごくエネルギーがいることで強いことでその心情を思うと並大抵のことなんかじゃないってわかるからこそ、めちゃくちゃいい表情で気持ちよさそうに歌詞を噛みしめて歌う顔が見えるととっても嬉しい。

「がんばってるけど、もっとがんばれ」って言ってくれた亮ちゃんの言葉をずっとずっと胸に走ってきたんだよなぁ、きっと。亮ちゃんのパートを加藤さんが歌うたびにその言葉を思い出す。そろそろ飲みに行ってもいいんじゃないですかね…平成最後の夏ですし。なんてオセンチなことを考えたりもするよ。熱いハートは君だけのシャイニングロード で一番沸いた。ここめっちゃ好きなの。

 

伏線はるのめちゃくちゃお上手ね……

Stand up!のとき一度捌けてその様子をカメラに映してくれるところから天才のなす技…って思いながら見ていたのだけれど(お着替えシーンがあったり、ちょけてたりする。天使かな?楽屋を覗けたみたいでうれしい。) (ネバエンを思い出してグッとくるなど…これは深読みしすぎですか) 小山さん解説の箱からTシャツを出すくだり、最高に良かった。わざわざ箱からTシャツ出してくるの…なんだろ、アレ?って思わせるような言い方するの。そのTシャツ着て最後は記念撮影する映像でコンサートが終わったんだけど、のちのちそれが「生きろ」の特典のTシャツだと知る我らファン。やられた感満載。

あとから「あ゛~~~あのときのあれじゃない!?」って深読みさせるのめちゃくちゃうまい。錯覚起こさせるのも、そういうきっかけを散らばらせるのもめちゃくちゃうまい。断片的ではなくてすべてが繋がっていく感じで、お話が続いているみたいでめちゃくちゃ嬉しかったしね。未来に期待させてくれるの最高じゃない???そういうのほんとうまいよね。

他にもいろいろあったんだろうけど、記憶力おばかだから全部忘れた。

伏線っていう言い方が正しいのかわかんないけど。あと、「あれってあのときのオマージュ?アップデート?」って思うシーン、映像、演出、構成も多くてその辺もうまいなあと思った。EPCOTIAの時空が歪むところもそうだったけど、うまーくNEWSの歴史を組み込んでるなあ、と。走馬灯のようにいろんなシーンが頭の中に浮かんできたよ。

 

「生きろ」が持つエネルギー

最新シングルではじまり、最後は次のシングルで終わるという美しいまとまりのあるセットリスト。加藤さんの最後の挨拶、素敵だったなー。「ゼロから?」ってゼロに掛けて話す時の声色と表情が好きだったし、内容も。

そして歌が持つエネルギーが凄まじくて、これでもかっていうくらいの熱量で。聞き終わったあとは思わず放心状態になった。歌詞のメッセージ性の強さとか、そういう云々だけじゃない4人の声が合わさった時の爆発力というか、声の重なりもメロディラインも全部全部あいまってものすごいエネルギーだった。全身全霊

すべての力を込めてギリギリのところまでのぼりつめて歌う切迫感。やわらかい声色。どちらもあって、めちゃくちゃ良かった…。

 

ダメだ、全然まとまらない。箇条書きで色々書いてみる。

・手越くんめちゃくちゃ褒めるの上手。めちゃくちゃファンのこと褒めてくださる。ペンライト振ると「かわいい♡」ペンライトのふりが揃うと「きれーい♡じょうず♡」声出すと「だいすきー♡」って…めちゃくちゃ褒めてくださる。彼氏?彼氏なのかな?自己肯定感めちゃくちゃあがる…。手越くんの褒め言葉のレパートリーすんごい。毎回思うけど、すんごい。ファンサも、愛に溢れていてひとりひとりと目を合わそうとしてるのが伝わってくる。

・びーちえんじぇる、めちゃくちゃ嬉しかった。野外で聴きたかったし、ずっとライブで聴けるの楽しみにしてた!シゲ部でかけてくれたのはにおわせかな?(勝手な思い込み) イントロが聞こえたときのテンションが周りと違いすぎて周りの人達めちゃくちゃ笑ってた、ごめんなさい。(笑)ありのまま~からの増田さんパート大好き。

・テゴマスのハグで脳天突き抜けました。ごちそうさまでした。

・増田さんのさくらガールのおてて「15ねん ありがとう だいすき」でダム決壊。増田さん、ここだけじゃなくてたくさんありがとう!って言ってくれた。何回も何回も言ってくれたし、歌詞に乗せてくれた。そのぽかぽかの陽だまりみたいな優しさは増田さんのほんっっとうに素敵なところだし、まあるいあのあたたかさが零れまくっていたよね…!こちらこそありがとう。

・SHOCK MEもまさかだったよね…?「いーまーしょっくみー」って聴こえた時、天地逆転するんじゃないか、喉ちぎれるんじゃないかってくらいに叫んでしまった…全オタクが大好きなSHOCK ME。嫌いな人いないよ、SHOCK ME。そのうえこやしげちゃんが「いーま SHOCK ME」パートを担うもんだから、セクシーさに思わず悶絶だよね…。語尾、ちょっと気だるい感じというか息抜く感じというか…めちゃくちゃ好きな歌い方だったけど、お顔がもうよすぎて全部記憶飛んだ。こやしげちゃんのパート美味しすぎます。平成最後の夏、ほんといろんなことが叶っちゃう。こやしげユニットがなかったの残念ーって思ってたけどこのパートの割り振りで嬉しくなっちゃったよね。ふふふ。

・NEWSってほんといい曲だらけだよな~~~って思った。どの曲も本当に素晴らしい。

ヒカリノシズクずっと生で聴きたくて(QUATETTOはコンサートに入れなかったため、聴けたのは初めて) 念願叶った!!!夏に、野外で聴くヒカリノシズクの気持ちよさ。めちゃくちゃ合ってた。

・コヤシゲが「僕らははけまーす!」って言ってテゴマスがステージに残った時の歓声が未だに忘れられない。地割れしそうだったもん。嬉しかった、単純に聴けると思わなかったから嬉しかった。ハーモニーが絶品すぎて、どんどんテゴマスのハーモニーって研ぎ澄まされていっているのだなあと噛み締めて聴いた。少し爽やかな風が吹いてきた時間帯にピッタリでとっても素敵だったな~…またテゴマスのライブにも行きたい。

・バクステのステージが4つに分かれて外周を回った時「それ4つに分かれるんや!」ってファンがみんな口をそろえて言ってたの可愛かった ムービングステージ良かったね。

・あんなにおっきなステージなのに真ん中にちんまり集まって歌うの愛おしい。やっぱりNEWSは可愛い集合体だ。あんなに可愛いのにかっこいいからどうしたらいいかわからなくなるときがあるよね、感情迷子。

・ファンの歌がめっちゃうまくて何回も泣きそうになった。NEWSファン、めちゃくちゃ歌うまい。LPS歌う時の声、あんまりにも澄んでいて真っ直ぐだったから堪えていたのに堪えきれず泣いてしまったよね。(笑)めいっぱいの愛を受け取って、その愛を歌や声や歓声で伝えようっていう真っ直ぐさが好き。

・増田さんが「拝啓15年前の自分へ
今、幸せだよ」って言ってくれたときの笑顔が嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

・みんなが笑っていてよかった。悲しくてつらくて泣く姿はみたくないからさ、みんなで一緒に笑っていたいね。だから嬉しかった。

・小山さんの煽り大好きなのでたくさん聴けて嬉しかったしテンションぶち上がった。4+FANのクラップクラップ~の煽りがなきゃ物足りないじゃないですか。(ライブ後ずっとこの煽りが頭の中でぐるぐるするほどの中毒性)

小山さんがNEWSに会いたかったかー!って言ってくれるとコンサートに来たなあって実感するので、また聞かせて欲しいなあと思いました。会いたかったよーって言わせてね。

 

加藤さんが会場の隅々までニコニコ見渡してずっと手を振っていたところがとても好きだった。時折空を見上げて、遠くを見て見えてるよーありがとうーってするのとても好きだった。ころころ変わる表情に心は打ち抜かれたし、しなやかな踊りに思わずうっとりした。年々色気が増して、年々深みが増していく歌声に聴き入ったし、なにより楽しそうに歌う表情が素敵だった。

「ここに来れなかった人」のこと大切にしてくれる気持ちも嬉しかった。反対側の人のことを掬いあげてくれる優しさがまた伝わってきてじんわり染み込んできた。あ、そうそうフード芸は一度死んでまた生き返れなかったよ…。フードをうまく扱いすぎである。天才なの?いや、知ってたけどさ。

 

加藤さんが、ものすごく好きだなあって思う瞬間がそりゃもうめちゃくちゃ多くて。あ、こういうところも、そういうところも、そうだったずっとこうやって大好きだった。って改めて気づくたびにドキドキして。恋かよって笑い飛ばしてみたり、もっとドキドキしながらヒリヒリしながら、また負けたかっこよすぎじゃない?いまのずるいわ、やられたよとかって言いながらずっと加藤さんの一挙一動にわくわくしていたいって思ったり。

「これから」を見せてくれることが当たり前なんかじゃないって知っているからこそ、「これから」の話をしてくれることも、「また会いたいな」「会おうね」って言ってくれるその約束がどれほど嬉しいことで私たちにとって宝物になるってこと知ってくれているのだろうな、と思うとやっぱり加藤さんはわたしなんかより、何枚か上手で。わたしは加藤さんにはいつまでたっても勝てそうにないしいつまでも勝てなくていいやって思う。ずっとずっと「そうきたか、やられた!」って言い続けたい。

わがままな女でわがままなファンでごめんね。でも、加藤さんがアイドルとしてステージに立ってくれる限り、わたしはあなたの投げてくれるボールを絶対に逃したくないし全部受け止めたいです。どうだ、重いだろう?好きになってしまったからしょうがない。どうしたってどう考えたって、だいすきなんだもの。しがないファンではありますが、一緒に笑ったり笑ったり笑ったり…あれ笑ってばっかりか。たまに嬉しく泣いたりしたいなぁ、…と味スタでステージに立って、お客さんに手を振って、歌を歌う、踊る姿を見て思ったのでした。(重いな、あいかわらず)

 

ずっとこの時間が続いたらいいのに、って本当にずっと思っていた。愛言葉の世界中のどこよりもほら愛で溢れているよっていう歌詞を体現したかのような幸せと愛でいっぱいの場所だったから、ただただほんとうに嬉しかった。

もう10日以上経つからだんだんと記憶が薄れてきたけれど、あの日の空の色やお客さんのどよめき、大きな歓声、鳴り止まない拍手。エンドロールに合わせて自然発生的に始まった「生きろ」の大合唱も。(歌詞があやふやになるたびみんなでふふふって微笑んだことも) 暑くてたまらない熱気も、肩を抱き合って泣いたり笑ったりしたことも 忘れたくないし、いつの日かふと思い出すのかもしれないな、なんて思った。

…まとめるの苦手だからもうまとめるのやめる。(笑)10000字越えたしこのあたりでおしまい。

 

「終わりなき青春」わたしにとってもNEWSは終わりなき青春。これからも共に。

15周年、おめでとう。ありがとう。

 

 あ、あとこれは余談ですが

 加藤シゲアキさんのうちわが売り切れた話

グッズ列に並んで3時間くらいたったくらいにグッズ販売の入り口が見えたのだけれど、私たちが並びだしたときからちょこちょこ売り切れが出始めていたようで。
あちらこちらからざわめきとともに悲鳴が聞こえるなぁと思ったら「加藤さんのうちわ売り切れました」のアナウンス。
びっくりしすぎて、思わずグッズ売り場の柵にもたれかかったよね。まじか…。加藤さんの美貌、すさまじいな…。っていうかうちわって売り切れるんですね。
うちわはさすがに売り切れないでしょ、とたかをくくっていたのでびっくりしすぎて友達に「加藤さんの美しさが…」と言いながら倒れ掛かってしまった、ごめん。
しかし心がざわざわする反面、なんだかちょっぴり嬉しくて。もう絶対に「シゲのうちわを持っている人は、優しさで持ってる」なんて言わせないって思った。
会場に緑色のお洋服のファンが増えると嬉しかった。加藤さんのうちわを掲げる人たちに囲まれたとき嬉しかった。加藤さんの一挙一動に、地面が揺れるほどの歓声が起こるのが嬉しかった。上から目線なんかじゃなくて、本当にずっとそう思っていたのだけれど、改めて加藤さんのことが好きな人がたくさんいることが嬉しくて仕方なかった。

ね、あなたが思っているよりもずっとずっとあなたのことを好きな人がたくさんいるよと伝えたくなったよ。「オタクが加藤さんの美貌に狂わされたな」と友達と言いながら歩いていたのだけれど、そのあとはツイッターで加藤さんが美しすぎる問題が溢れていて笑った。大喜利だった。今度はもっとたくさん生産してね。買うから。

 

 

 

緑色の彼に全面降伏した日のはなし

 

 私はいわゆる「誰かの担当になったときのブログ」のような「王子様を見つけてしまった瞬間」の文章が好きだ。王子様に出会った瞬間のお姫様の表情が好きだ。表情は言葉から読み取ることができるものに限るけれど「好きな人に出会った」その一瞬までの出来事がドラマチックに紡がれていて、気持ちが増していく様子を感じ取るたびにドキドキしてなぜだか感情移入してときめいてしまう。あの煌めきが美しいな、といつも思う。

 私の王子様(……なんていえるようなキャラでは微塵もないのだけれど話の流れとしてはそうなるのでそういう表現にしてみました…)との出会いも書いておきましょうか。数年前に話は遡ります。この先有益な情報は何一つありません、しかしはじまりは一度なのでせっかくだからそんなはじまりの話を。出口のないNEVERLANDの入り口の話。

 

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「今度梅芸でシゲちゃんの舞台があるんやって。」「ふーん。どんな舞台?誰と共演するん?」「いや、一人舞台らしい。」「え?一人?ソロコンみたいな?…どんなんやろ」「気になるよな?行ってみーひん?シゲ応援しに行こ!応募しとくし。」

…………なんとなくめちゃくちゃ上から目線である。(ごめんなさいそういうつもりでは微塵もなかった。)

 

2008年、高校2年生の夏。大きな筆を持って文字を書くOP映像から始まった舞台。
自分で作ったであろうストーリーの中の役になりきり一人芝居をしていた彼が、そのあと落語の演目に挑戦していた。面白かったなと笑い転げた直後、一息つけば自分で編集したのか製作したのか…それすら考える余裕も前触れもなくめちゃくちゃ格好いいショートムービーが流れ始めるし、映像の美しさに圧倒されている間に ほんのりとあたたかな灯りに照らされたステージに立つ彼は詩を朗読していた。
ここで何が起こっているのか この後何が起こるのか。全く予想がつかなくて、気がついたときには全部 私の想像を超えていた。

 

17歳の私は3つしか歳が変わらないはずの目の前にいるアイドルに打ちのめされていた。

 

結局1曲も踊らなかったし歌わなかった。コンサートのような煌びやかさもくるくると色が虹色に変わる照明もアンプから聴こえる耳馴染みの良い音楽も団扇もコールアンドレスポンスも、そこにはなにひとつなかったのに確かに加藤さんはアイドルで でもひとりで舞台に立つ武士のようなその姿が凛としていて素敵だった。

 

かっこいいのか?かわいいのか?おもしろいのか?なんなんだ、こんなに一気にいろんな面を見せられたら混乱するじゃない。万華鏡のようにくるくる変化する「こんなのもあるよ」と差し出してくれる手を思わず掴んでしまった。なんなんだろう、すきのはじまりってこんなに突然なんだ、と頭を抱えた記憶がある。

 

梅田芸術劇場に連れて行ってくれた友達に感謝の気持ちでいっぱいになった私は公演終了後急いでパンフレットを買いに行った。

「あぁ、どうしよう好きな人が…できてしまった」「きっと私はこの人を追いかけたくなる」

 

もう9年も経つのにあの日の残像は今でも脳裏に焼き付いている。ふと梅田芸術劇場の前を通ると 前の先に座っていたお姉さんが「あのショートムービーだけでもなんとか映像化してほしいよね」と話していたことや、
さっきまで堂々としていたのにすこし照れくさそうに挨拶をする加藤さんの姿や「オレンジの花びら、じーんとしたよね。」と声をかけてくれた友達の声をぼんやりと思いだす。

 

月日は流れ 何年か経つと そろそろジャニーズは卒業かな?と自分の中で区切りをつけてラジオを毎週録音したり雑誌を買ったりするのは自然となくなっていったけれど、友達が1年に一度のコンサートに誘ってくれていたのでありがたいことに欠かさずコンサートに入ることもできていた。自分なりに曲を聴いて、テレビで音楽番組を見て、たまにコンサートに行って。ああ、こういうのも楽しいな。これくらいでいいか、と自分を納得させていた。

 

………でもね、加藤シゲアキさんはそんなことさせてくれなかったんですよ。笑

 

「お前、茶の間でいいのか。後悔しないんだな。俺たちはもっともっと進んでいくから。もっともっとすごい景色をみせるから。こんなところで立ち止まったりしないから。ここで離れたら絶対に後悔するぞ。でも………もう知らねえからな!!!バーカ!」

 

本人に言われたわけではもちろんない。直接言われたわけでもない。何かの雑誌で読んだわけでもない。むしろバカとか言わないと思う。すみません。私は彼らからはどうしても離れられず 加藤さんの言葉に(厳密に言うとそうではないけれど)自問自答を繰り返していた。…面倒な女である。サッサとどちらかにすればいいのに。答えは分かっているのに。

 

結論から言うとわたしは加藤さんに全面降伏しました。無理です、嫌いになんてなれません。

 

あんなにも自分を曝け出している人をわたしは見たことがなかった。何回だって失敗しても挑戦する姿も、自分にめちゃくちゃ厳しいところも他の人には優しいところも、努力を怠らないことも、驕らないところも。どん底を見たって諦めないところも、いつでも真っ直ぐなところも、ちょっと抜けていそうなところもちょこっと面倒くさいところも。マメなところも。周りをよく見ているところも。…それから愛おしそうにわたしたちのことを見てくれる横顔を、イヤモニを外して声を聴いてくれる笑顔を 私は知っている。数年前に恋に落ちたのも、ステージの上に立っている武士のような姿だった。真っ直ぐに前だけを見て涙を拭って血の滲むような努力をして命懸けでアイドルにこだわってアイドルを全うしてくれる姿に、恋に落ちたんだった…。あ、あと脳みそ。

 

こんなんやってみましたではその時に好きだと思ったものをやってみようと書くこと、と撮ること、あと挑戦してみたいことを中心に構成したと話されていた記憶がある。あの時から加藤さんはじぶんの「武器は何か」という問題に向き合い続けていたのかもしれない、とふと思う。閃光スクランブルの亜希子に加藤さんを重ねずにはいられなかったのもそういう「アイドルとしての葛藤」を見てきたからかな、なんて思った。

 

あの舞台で 私は加藤さんの脳内を覗き見させてもらった気がしてなぜだかドキドキと胸の高鳴りが止まらなかった。こんなことを考えていたのか、なるほどそういう考え方だったのか、ああこういう切り取り方をするんだな、素敵な言葉の紡ぎ方だな、と。私には加藤さんの全てを知り得ることなんてもちろん不可能で絶対に全てを「わかる」ことはできないのだけれど、それでも加藤さんの作り出すものや、紡ぐ言葉や、撮る写真などこちら側に投げてくれたクリエイティブな作品達はいつも私をときめかせてくれたし、これからもこの人の作るものを紡ぐ言葉をもっと見ていたいというシンプルな答えにたどり着いた。

 

そして NEVERLANDに行って「入口はあっても出口はないから」と言われた一言と、最後の最後まで力が0になるまですべての力を振りしぼって全身を使って歌うあの姿を見るともうだめだと観念した。あぁ、そうだったなぁ  9年前からもう私は加藤さんのいるその部屋のドアに鍵を差し込んでいたのだったなぁって。

 

「やりたいことが無限にある」ときっと口の端をあげてニヤリと言い放ったであろう加藤シゲアキの「やりたいこと」をすべて目に焼き付けたい。加藤さんがこちらに届けてくれようとするものすべてを受け止められるような大きなキャパシティと好きの気持ちで、応援していきたい。すき はたくさんあればあるほどたのしい。きっと、ね?

 

解けない魔法をかけ続けてくれる4人に、彼に全面降伏した日のお話おしまい。これからもっと加藤さんのすきなところを知ったり好きな気持ちが増えていくのがたのしみです。気持ち悪いことになってしまった。…まぁ、いいか。笑